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Ⅰ.ジャンル分け文
G. 手話・ろう運動 運動論
「反障害通信」に掲載していた文です。時系列で番号をふっています。テキストの名の後の数字は「通信」の号数です。
情報・コミュニケーション保障
(1)ろう文化宣言以後の以後 3
(3)新しい手話つくりについて 5
(5)障害者自立支援法と手話通訳の有料化その2 7
(7)手話の差別語 9
(9)手話は単語が少ない 11
(11)手話通訳と差別語問題 63
(13)民主主義の基底としての情報保障 69
(15)この間のわたしの手話関係の活動の総括74
(17)手話通訳者とプライド75
(19)情報・コミュニケーション保障法成立に際して思うこと121
(2)障害という手話をめぐるパラダイム転換 4
(4)「障害者自立支援法」と手話通訳の有料化 6
(6)ろう文化宣言と手話通訳の有料化の動き 8
(8)誰のための手話通訳 10
(10)手話サークル・手話通訳のジレンマ 12
(12)障害 の手話による障害の医学モデルと「社会モデル」、関係モデルの論考61
(14)ろう文化宣言の障害問題からのとらえ返し70
(16)ろう運動における「障害の社会モデル」75
(18)手話文法試論(3)76
運動論
(1)反差別の運動の運動スタイル6-2
(3)自分で感じて25
(5)何のために研究し38
(7)この間のわたしの手話関係の活動の総括74
(2)草の根の運動とそのネットワーク作りから大きなうねりを作り出すために22
(4)現実的な31
(6)運動の原則を押さえ直すために55
(8)民衆の国境を越えたユニバーサリーゼーションの運動を76
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