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Ⅰ.ジャンル分け文
B. 「反差別原論」への断章
(1)今、何が必要なのか? 61
(3)反暴力主義・非暴力・実力闘争
・反差別主義宣言65
(5)民主主義の二つの意味68
(7)差別の総体的、根源的とらえ返しを78
(9)国家主義的扇動批判81
(11)フェミニズムと「障害者運動」の「不幸な対立」82
(13)環境破壊と社会変革84
(15)「現実的に」ということ86
「反障害通信」に掲載していた文です。時系列で番号をふっています。テキストの名の後の数字は「通信」の号数です。
(2)なぜ、差別を問題にするのか?65
(4)民主主義の基底としての情報保障68
(6)民衆の国境を越えたユニバーサリーゼーションの運動を76
(8)天皇制と障害・差別問題
(10)社会変革への途81
(12)ナショナリズム(民族主義、国家主義)に対峙し超えるために83
(14)六つの共同幻想とそこからの自立85
(16)バイオテクノロジーは「障害者」
にとって何を意味するのか?87
(21)コロナウィルスの感染症対策の
論点整理(2)93
(22)6つの安全保障問題93
(23)コロナウィルスの感染症対策の
論点整理(3)94
(24)コロナウィルスの感染症対策の
論点整理(4)95
(25)コロナウィルスの感染症対策の論点整理――その後96
(27)「政治とは権力の行使」なのでしょうか?99
(29)コロナウィルスの感染症対策の論点整理――その後2 101
(31)コロナ感染症対策とトリアージ103
(33)ポピュリズム政治ついて105
(35)「二〇二〇東京オリンピック」を問う108
(37)コロナワクチン批判のデマ扱い110
(39)三つの封印すべき技術――原発、臓器移植、遺伝子操作112
(41)現在日本のファシズムの蠢動、始動?114
(43)そもそも人権とは何だろう?115
(45)そもそも 軍隊・軍事とは何だろう?117
(47)そもそも 学校(――公教育)とは何だろう?119
(26)国家主義が世界を跋扈している98
(28)菅政権のなさんとしていること100
(30)新自由主義とファシズムの隆起102
(32)歴史忘却主義者・修正主義者の虚言104
(34)なぜ、日本はデジタル「後進国」になったのか?106
(36)コロナ感染症対策の非論理性109
(38)オリンピック、廃止か改革か?111
(40)「君が代」に手話を付ける?113
(42)そもそも「社会主義」とは何だろう??114
(44)そもそも 因果論とは何だろう?116
(46)そもそも ファシズムとは何だろう?118
(48)「会」の当面の研究・執筆課題119
(49)そもそも 民主主義とは何だろう?120
(51)そもそも 「<反延命>主義」とは何だろう?122
(53)そもそも 新左翼運動とは何だろう?124
(55)何故、「廣松ノート」を取ろう、書こうとしているのか?126
(57)わたしの中の「非論理的な」こと128
(59)ファシズム論再々考――廣松関係論の援用――130
(61)「わたしの心の中にある差別意識」をとらえ返す132
(63)「市民運動」の中の障害問題――「吃音者」―「言語障害者」の立場から――134
(65)なぜ核技術は封印しなければならないか?136
(50)そもそも 原発とは何だろう?121
(52)ファシズム論再論―いくつかの修正と補足―123
(54)そもそも 左翼――保守――右翼――ファシズムとは何だろう?125
(56)終わりの始まりの時に127
(58)85%の命――障害差別と「逸失利益」というひとのモノ化――129
(60)侵略戦争と植民地支配を巡る、反省――謝罪――責任遂行131
(62)保守をかなぐり捨てた岸田政権――岸田政権の悪行――133
(64)何のための議論か?――運動の前進のための議論を!――135
(66)「科学的」という非科学―自民党政治=嘘つきの言うことを誰が信じるのか?137
(67)愛国心教育という[差別排外主義――エゴイスト養成]偏向教育の廃止を!138
(69)差別されてきた民が差別する側になる悖理-パレスチナ問題の隘路と解決の途-139
(68)憎しみの連鎖を断ち切るために―「怒りを解き放て」ということ―139
(70)何の反省もない暴虐の歴史の繰り返し―「歴史は繰り返される、一度目は悲劇として二度目は悲喜劇として」―140
(71)封じられたマスコミの批判力141
(72)「わが内なる差別を問う」ということ142
(73)人権(擁護)と反差別(運動)との違いと関係143
(74)放射線被害について144
(75)原発とオスプレイと武器輸出145
(76)「力による現状変更は許されない」ということ146
(77)シングル・イシューの反差別は成立しえるのか?147
(78)避難計画の虚構――原発と沖縄148
(79)「もしトラ」の話149
(81)戦争をなくすための試論151
(83)なぜ、差別は許されないのか?153
(80)なぜ、「廣松ノート」なのか?150
(82)世界は変え得る、途はいくつも!152
(84)反ファシズムということ154
(85)反「環境破壊」ということ155
(87)能力をコモンとしてとらえる!157
(86)差別はどこから生まれるのか?156
(88)第四の被ばく事件に関して158
(89)トランプ・ファシズム159
(91)原発回帰の論理を批判する161
(90)核というダモクレスの剣160
(92)兵庫県知事選挙におけるファシズムの蠢動162
(93)憲法改定論議より先に日米安全保障条約改定・破棄論議を!163
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