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Ⅲ.「吃屹」各号一覧 No2(7~13号)
「吃音者解放研究会準備会」→「吃音者・反差別研究会」名で発刊
1990年6月から1995年6月まで(7~13号)
巻末に「反差別論序説草稿」掲載(ここでは省略)
「吃屹」7号 90.6
k0702「吃音者宣言」十四年目の悪夢 k0703差別語の四つの形態
「吃屹」8号 91.5
k0802Aさんへ k0803「共に歩む」論の深化のために
「吃屹」9号 92冬
k0902レーナ・マリアさんのこと k0903自立という概念を巡って
k0904続・ボランティアと共生 k0905「被差別者の性格問題」
k0906聞こえないこと-聴覚障害-聴覚障害者
「吃屹」10号 92.5
k1002ADA法によせて k1003書評『みんなが手話で話した島』
k1004ろう(あ)者-聴覚障害者-続・差別語の四つの形態-
「吃屹」11号 92.7
k1102全通研東京支部『支部ニュース』編集部御中
k1103書評-柴谷篤弘2冊 k1104手話サークル論
「吃屹」12号 92.10
k1202障害-病気の負価値
k1203フェミニズム・ノート-家父長制概念について-
k1204福祉と労働とフェミニズム
「吃屹」13号 92.6
k1302『吃屹』の再刊と今後について
k1303徳見さん解雇撤回への署名とカンパのお願い
k1304書評 今村仁司2冊 k1305オウム
k1306吃音者を巡る差別語の問題について
k1307吃音者にとって手話とは? k1308書評 小澤勲3冊
k1309「もっと話がしたい-吃音克服への道のり」
k1310発達保障論批判-言友会への関わりの中から
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